熱い思いを漢字に込めたTシャツが人気

The Business Support(経営予測エイジ)よりメモ

実はアメリカに出張で行ってた時に、社員たちのTシャツを見ていたのだが
かなりの確率で漢字Tシャツを着ている人がいた。

「闘魂」とか。

エニシングは漢字Tシャツをつくる会社で、年間7-8,000枚を売る。今は化学式Tシャツに取り組んでいる。

いわく、「漢字Tシャツで1億円売ろうとは思っていない。10人に1人でもファンになってくれる柱をいくつかもちたい。」

Tシャツプロデューサー西村和弘さんいわく、
彼が最初にTシャツにプリントしたメッセージは「無駄飯」だそうだ。
親が子供にファーストフードばかり食べさせることへの警鐘とのこと。
メッセージ性の高いTシャツも多くて結構面白い。